【梅仕事2026】母から受け継ぐ南高梅10kg。今年は「梅ボーイズ」流の追熟でふっくら仕上がり!

今年も「梅仕事」の季節がやってきました

毎年恒例、我が家の梅干し作り。

母は昔から「梅干しなら南高梅!」と決めていて、今年も奮発してLサイズの南高梅を10kg用意しました。
お値段は約10,000円。やはりブランド梅は格別です。
しかも、仙台朝市の”いたがき”さんで購入します。
なので、スーパーよりも値段が高いです。

今年は少し趣向を変えて、話題のYouTubeチャンネル**「梅ボーイズ」**さんの手法を参考に、
より「ふっくら」とした仕上がりを目指してみました。

南高梅と白加賀、何が違う?

梅干し作りを検討している方のために、代表的な2つの品種を比較してみました。

特徴南高梅 (和歌山産)白加賀 (東北など)
価格高価(ブランド梅)南高梅の2/3程度
仕上がり皮が薄く、果肉が柔らかい実がしっかりしている
下準備完熟させてから塩漬け青梅で塩漬け(一晩のアク抜きが必要)

東北地方では白加賀もポピュラーですが、こだわり派の母は「南高梅じゃないと!」と譲りません(笑)。

徹底した「追熟」とこだわりの「やさしお」

今年は「ふっくら」させるために、室内で丁寧に追熟を行いました。
買ってきたばかりの梅にはまだ青い部分がありましたが、
広げて待つことで桃のような甘い香りが部屋いっぱいに広がります。

また、塩選びも重要とのことで、今年は**「やさしお」**を使用。

10kgの梅を洗い、一粒ずつ水分を拭き取って塩漬けにする作業は、結局私一人の手で行うことになりました。

ちょっとしたエピソード

寝てばかりの母に少しでも動いてほしくて用意した梅でしたが、結局手は出さずじまい。
それでも、塩漬けした後に梅酢が上がっているかこっそり確認していたようです。

紫蘇を準備した時には「それでは足りないわ。やっぱり(あなたは)そういう仕事しかできないのね」
なんて厳しいチェックも入りましたが、それも我が家らしい光景かもしれません。

8月の土用干し:天候との戦い

今年は晴天が続かず、土用干しは8月に入ってからになりました。

「本当に乾くかな?」と不安な曇り空が続きましたが、なんとか無事に干し終えることができました。

追熟をしっかりしたおかげで、例年以上に皮が柔らかく、ふっくらとした梅干しになりそうです。

まとめ:手間をかけた分だけ、おいしくなる

結局、最初から最後までほとんど一人で作業しましたが、梅酢がしっかり上がった様子を見ると、
やはり達成感があります。

お母さんの厳しい(?)監修のもと、今年も美味しい梅干しが出来上がりそうです。
皆さんは今年の梅仕事、いかがでしたか?

 

 

今年はうまくいきそうです。